Blog : おっしーさんの家

最近思う事 1

(最近思う事)1という事は2がありますしおそらく3もあるかも、、、

 

先日おっしーさんの家に勝手口を出たところのテラス屋根の設置をしてきました。

お引き渡しから3ヵ月ほどたちましたが、

このテラス屋根が新築時最後の工事となりました。

 

 

そうなんです、、、

いつか工事は一旦終わるんです。残念ながら、、、

 

 

よくお引き渡し時に

「これからの方が長いお付き合いになります~」

って聞くし、まぁ私も必ず言うフレーズではありますが

これってかなりキレイゴトっていうか、、、

長い短いではなくて濃いか薄いかで言うと

打合せ中や工事中の方が圧倒的に濃いお付き合いなんですよね

 

庭の工事も完了してからは

表札が仕上がるまで3週間ほどお待ちいただいたり、

テラス屋根もどんなものにするかじっ~くり悩んでいただいたり

なんか「終わらせない」ための作戦のような感じにすら

思えてきます。

 

 

最近思う事の1は

工事はいつか終わってしまう、

っでそれはかなりさびしいってことです。

そうオリンピックやワールドカップとおんなじ。

 

 

非常に残念ではありますがおっしーさんの家、一旦工事は終了です。

おっしーさん、

「これからの方が長いお付き合いになります」

んで

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みーさんの家、配筋検査

とてつもない大きな爪痕を残して梅雨があけました。

自宅兼事務所の周辺も土砂崩れや通行止めが発生しています。

幸い私の周辺は直接的な被害はなく日常が戻っております。

被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

またいち早く安心して生活できる環境が整いますことを心よりお祈り申し上げます。

 

 

さてみーさんの家、現場自体は影響はなかったのですが、

周辺道路の通行止めなどで少々基礎工事が遅れ気味、、、

2日遅れで本日配筋検査を受けました。

っで無事合格。

 

鉄筋が組上った感想ですが、

まぁ~デカいことデカいこと。

とてつもなく広く感じます。。。

全く専門的感想ではありませんが。

 

 

 

ちなみに今回の基礎は

カクカクシカジカモロモロの事情があって

逆べた基礎っていう(何がギャクなのかも省略しますが)

ちょっと変わった基礎形状になっております!

普段使わないという事は理由(デメリット)があって

でも使わないといけないのでそのデメリットを克服する方法を考えて

っていう

カクカクシカジカモロモロの経緯をふんでおります。

 

 

っで、いよいよ上棟もせまってきました。

「なんか忘れてないかなぁ~」っていう毎回の不安も出てきております、、、

 

 

それからそれから

集いの家に続き先日、おっしーさんにご招待いただき

大工さんや庭の上田さんとおっしーさんの家でとても楽しいひとときを

過ごさせていただきました!

写真だしていいのかぁ、、、

 

やっぱ了解取り忘れたんでやめときますが、、、

おっしーさん、地鎮祭の時とか上棟の時とか

毎回毎回きちっとみんなにご挨拶していただくんですが、

今回もきちっと乾杯前に我々ひとりひとりに温かいお言葉を頂きました!

いやぁーほんとこちらが感謝感謝なんですが。

えーと、こんなところでなんですが、

 

 

工事中も含めてとてもとても楽しい時間でした!

これからもどうぞよろしくお願いいたします!!

 

 

 

 

 

 

最後に、

ワールドカップ、、

大詰めですね。

 

世界とのあと少しの差、

それはサポーターの差もあるんじゃないかなぁって個人的には感じてます。

キングオブにわかの私がいうのもなんですが、、、

まずはJリーグからきっちり応援していこうと思います。

まずは地元ビッセル神戸を見に行って生イニエスタを見てきます~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当たり前の風景

先日、近所の豊雲記念館に行ってきました。

とても有名な建築家が設計されたとても有名な建築で、

勉強不足の私ですらそれがとてつもなく素晴らしい建物であることは一目で分かります!

(建物の詳細が気になる方はググってください!)

 

阪神淡路大震災の影響もあり、今後は公開されないという事で

もしかして(おそらく)取り壊されてしまうのか?

と近くに住むものとしてちょっと心配でなりません。

 

とは言ってもいままで特別な想いで見ていたわけでもないし、

詳しく建物や設計者について知っているわけでもありませんでした。

先にも書いたようにまぎれもなく素晴らしい建築であるし、

オーナーや設計者のとてつもないすごみがにじみ出てはいるのですが、、、

 

 

 

それは普段よく通る道沿いにある当たり前の風景でした。

真新しいシンチクではなかなか出ない根付いている感じと言えばいいでしょうか、

 

 

取り壊しによりそんな空気感が無くなってしまうのは何とか回避してほしいですね。

 

 

やっぱりケンチクブツは街の風景に影響を与えるという、

至極当たり前の事実を(一応設計に携わる者として)銘肝いたしました。

 

 

そんな思いの中、おっしーさんの家の外構&庭工事が大詰めです!

まだまだシンチクで風景としては幼いですが、

5年ぐらい経ってシンチクでなくなったとき、

きっちりと街の風景になっていれば、、、

いやいやきっとなっているはずです、、、

まぁ~コンクリートの地面と違って多少手をかけてあげる必要がありますので

おっしーさん、その辺はよろしくお願いいたします!

 

 

残念ながらご主人様が1か月ほど出張でまだ外構&庭をご覧になっていないので

全体写真は後日で!

 

 

 

 

 

 

外構工事&庭づくりスタート~

おっしーさんの家、家が完成してからGWやらで少し時間が経ちましたが

ようやく外廻りの工事がスタートしました!

まずは木製のフェンスから。

 

 

家が完成したら、その続きですぐに外構工事が出来ればいいのですが

いろんな理由で少し時間が空いてしまうことがあります。

(おい!ほとんどケースで空いているぞ!という声も聞こえてきそうですが、、、)

 

でもまぁそこはまだかまだかと待ち遠しむのも一つの楽しみと思っていただければ

と勝手ながら思っております。

そうそう子供にとってのクリスマスや

中高生男子にとってのバレンタインデーのような感じです。

42歳、おじさんの私は外廻りの工事が始まる日を心待ちにしておりました。

 

そんな心待ちにしていたおっしーさんの家の外構工事と庭には

実はまた別の特別な想いがありまして、

 

それは横に瑞ケ丘の家があり、

jigsawの家が2軒並ぶという事。

 

 

今までも偶然にも2軒、並びで設計をさせていただいたこともあるんですが

外構と庭まで統一感をもって並ぶのは今回が初めて。

 

僕たち家づくりをしている者は多少なりとも街づくりも意識をしているもんで

出来ればヨーロッパのような1軒の家だけではなく

街並みが美しくなるようにという想いをもっています。

 

そういう意味で1軒だけの場合と2軒並びでは街並み感が

俄然違ってくるわけなんです。

 

月末には植栽まで完了予定!

幼い2軒の街並みが産声を上げるのをおじさんはとても楽しみにしております!

 

 

 

おっしーさんの家、竣工です!

着工から4ヵ月、無事建物が竣工しました!

 

家づくりという人生の中でも大きな大きなプロジェクトを

独立したての面識もない個人に託していただいたおっしーさんに

心より感謝申し上げます。

 

建売用に規格化したプラン、

実用的にデザインした小さな住まい、

これ「が」いい!とまでいかなくても

これ「で」いい!と感じる程よい住まい、

営業、設計事務所、工務店という役割を一人で担う、

そんなjigsawの特徴に共感いただき、

スタートしたおっしーさんの家。

 

ご不安もあったと思いますが

竣工まで信頼していただき、とても完成を楽しみにしていただきました。

なんとかそのご期待に応えることが出来きたかなぁと思います。

 

建売用に規格化したプランですが

なんていうかおっしーさんらしい、おっしーさんの家になっています。

 

まだこれから外構と庭づくりがありますので

完成写真はその後でご紹介いたします!

 

 

おっしーさん、

竣工おめでとうございます!

多謝 心より。

 

 

 

ご支給品

お客様から

「〇〇を支給できますか?」

って聞かれる事が今では非常に多くなりました。

 

この支給って言葉を聞くとふとあるOB様の言葉を思い出します。

 

「無理を言って支給させてもらったけど、

なんか家づくりに自分が参加出来た感じでとても楽しかったです!」

というお言葉です。

 

かなり設計打ち合わせをさせていただいたお客様でしたので

十分家づくりの過程を楽しんでいただいていると思っていたのですが

【現場】に参加するっていう事が

設計打合せとはまた違った楽しみがあるんだなと気づかされた

お言葉でした。

それ以来、できることであれば何かお客様に現場にも

参加してもらえるようなことが出来ればなぁと

思ってはいたのですが、、、

 

今回おっしーさんの家ではご親戚にパナソニック関係の方がおられるという事で

沢山のパナソニック製品を御支給いただきました。

 

ドドーンとご紹介!

 

 

 

ぜーんぶパナソニック!

っで全てご支給品!

もうほぼパナホー、、、

 

さすがにこれだけあると結構大変だったと思いますが

楽しんでいただけたようなので良かったです!

 

ご親戚の方も建築関係者であれば身内が家を建てるとき

やっぱり力になりたい!って思っていらっしゃったと思うので

それも実現できてよかったなと感じています!

 

 

ただお客様による材料や工事の御支給はとてもリスクがあるので

注意が必要です。

それに通常は家づくりに参加するという感じではなく、

支給する方がコストを抑えることが出来るっていう目的の場合が多く

お金が絡む事でよりリスクが複雑になってもきますので

私もコストダウンが主目的であれば御支給には反対の立場です。

 

今回はネット購入による御支給とかではなく、

天下のパナソニックでしたので、

完璧なご対応をしてもらいトラブルなく完成いたしました!

さすがパナ。

 

来週まずは建物のお引き渡し!

引き続き外構とお庭の工事に入っていきます!

 

 

 

 

 

 

アイアン部材

おっしーさんの家が概ね竣工です。

お隣の瑞ケ丘の家とおんなじjigsawの建売用間取りなのですが、

なんか不思議とおっしーさんらしいお家になっています!

 

まずはアイアン部材のご紹介。

 

奥様がどうしてもしたかったというオープン階段。

 

蹴込(けこみ)といってつま先が当たる部分はオープンにせず

板をはって小さなお子さんもあまり怖くないようにしています。

 

 

 

吹抜け廻りの手摺もアイアンで製作!

正面の大きな南窓からの光が1階まで届き

曇りの日でも室内はとても明るく気持ちが良いです。

 

 

 

っで、こちらが玄関を入った正面に設置したガラス窓

ガラス窓の向こう側は洗面スペースとなっていて

朝日を洗面側に届けてくれる役割を担っています!

 

 

タイル目地

前々回のエントリーでタイルの目地の幅について書いたのですが

色によっても結構印象が変わります。

 

こちらは昨年末にリフォームさせていただいたお宅の壁タイル。

写真には写っていないですが壁がベージュ色で

天井が葦という和テイストなお家なので

目地はタイル色に近い薄茶にしてタイルの強い素材感を

やわらげています。

 

 

っで、

こちらがおっしーさんの家の壁タイル

目地をアイボリーにしてタイルの素材感を少し強調。

 

まったく同じタイルなんですが目地の色で

ちょっと雰囲気が違うでしょ!?

 

 

 

書斎

 

「少年は樹上に家を持ち、少女は人形の家を持つ」

という言葉があるようです。

 

 

こちらはおっしーさんの家のご主人用の書斎。

木の上とはいきませんが

正面に大きな街路樹の銀杏の木が見える書斎で

建売PLANの2階に追加していただいたスペースです。

 

書斎の下の1階分が奥様用のスペース。

人形部屋ではなく、、、

収納部屋(納戸)です!

書くべきか、書かざるべきか

書くべきか、書かざるべきか、

 

図面の事なんですが、、、最近よく迷います。

 

設計と現場監督を一人でやる場合、
図面に書くより現場で直接職人さんに伝えた方が早い場合や
図面で書くより良い場合があるからです。

 

つい最近もタイル貼り職人の吉福さんと

私   「この床タイルは目地3mm~4mmでお願いしますねー」

吉福さん「えー、このタイルやったら2mmぐらいの方がキレイでぇ」

私   「えっへー!2mmでいけるんですねー!じゃーそれで」

ほんで

私   「この壁の方は目地10mmでね!」

吉福さん「えー、そこも8mmがえんちゃうかなぁ」

私   「ここはですねーカクカクシカジカやから10mmがええんですよー
ついでに言うと目地の仕上がりはタイルとメンイチでザラつかせてほしいんです、
こんな感じで(←スマホで写真を見てもらう)」

吉福さん「ホーそうか。よっしゃよっしゃ」

 

 

って感じで細かい施工内容が決まっていきました。

 

まぁ目地についても仕上げりについても図面にかけるんですが、
圧倒的に現場でのやり取りの方がいい感じなんです。

 

 

問題は私がヒジョーに図面好きで、、、
一日中パソコンに向かってペチペチと図面を書いていたいタイプという事ですね。
書くべきか、書かざるべきか、
というよりは書きたい欲求をぐっとこらえるといった感じです。

 

また最近はちょっと悪い面も出てきてて、
細かい部分を概ね現場で話し合いながらきめていくもんで
大工さんに「ココの寸法はいくらにします?」
って聞かれるんですが、、
「それ図面書いてますんで、図面みてちょ」
という感じの
図面見てくれない問題がではじめています、、、

 

まぁそんなやり取りも嫌いではないんですけど。